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東京〜大阪を一番安く移動する方法【2026年】新幹線・夜行バス・LCC比較

東京〜大阪を一番安く移動する方法【2026年】新幹線・夜行バス・LCC比較
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東京から大阪へいちばん安く行く方法は、何を条件にするかで答えが変わります。
公式サイトに出ている最安値の表示だけで見ると、2026年10月出発分では高速バスの2,600円〜がいちばん低い数字でした。

飛行機(LCC)はジェットスターの片道3,920円〜、新幹線では「ぷらっとこだま」の11,360円(月〜木曜)が安い部類です。

この記事では、新幹線・高速バス・LCCの料金を、各社の公式サイトと公式の料金表をもとに比べました。
料金は2026年9月30日に確認した、大人1名・片道の表示金額です。

この記事のポイント

  • 新幹線(のぞみ・普通車指定席・通常期)の通常のきっぷは14,720円(税込)。スマートEXは14,520円、EX早特21は12,980円です。
  • こだま号の旅行商品「ぷらっとこだま」は、東京・品川〜新大阪が11,360円から(曜日などで変わります)。
  • 高速バスは日によって値段が大きく変わり、WILLER TRAVELの2026年10月の最安値は、9月30日に見た表示で2,600円でした。
  • LCCは成田〜関西線で、ジェットスターが片道3,920円〜、Peachのミニマム運賃が税込3,990円〜です。空港使用料などは別にかかります。
東京〜大阪の主な行き方(新幹線・ぷらっとこだま・高速バス・LCC)の所要時間と片道の値段
2026年9月30日に確認した各社公式サイトの表示をもとに作成

東京〜大阪の移動手段を一覧で比べると?

公式サイトで確認できた代表的な値段と、公式に書かれている所要時間・時刻をまとめました。
値段の決まり方が手段ごとに違うため、同じ条件での順位ではない点に注意してください。

手段片道の値段(公式の表示)
新幹線のぞみ(通常のきっぷ・指定席)14,720円(税込・通常期)
新幹線のぞみ(スマートEX・指定席)14,520円(通常期)
新幹線のぞみ(EX早特21)12,980円
ぷらっとこだま(普通車指定席)11,360円〜13,130円
高速バス(WILLER TRAVEL掲載便)2,600円〜(9月30日に見た2026年10月分の最安値表示)
LCC ジェットスター(成田〜関西)3,920円〜(Starter運賃)
LCC Peach(成田〜関西)3,990円〜(税込・ミニマム運賃)
手段所要時間・時刻(公式の記載)
新幹線のぞみ(通常のきっぷ・指定席)約2時間30分
新幹線のぞみ(スマートEX・指定席)約2時間30分
新幹線のぞみ(EX早特21)約2時間30分
ぷらっとこだま(普通車指定席)約4時間
高速バス(WILLER TRAVEL掲載便)例: 東京八重洲21:40発→大阪駅前 翌6:35着
LCC ジェットスター(成田〜関西)例: 成田7:10発→関西8:55着
LCC Peach(成田〜関西)例: 成田7:30発→関西9:10着
手段予約の変更・払い戻し
新幹線のぞみ(通常のきっぷ・指定席)指定席特急券は2日前まで340円で払い戻し
新幹線のぞみ(スマートEX・指定席)発車前なら変更は無料、払い戻しは320円
新幹線のぞみ(EX早特21)変更できない。払い戻しは発車前320円
ぷらっとこだま(普通車指定席)変更できない。10日前から取消料
高速バス(WILLER TRAVEL掲載便)バス会社やプランで異なる
LCC ジェットスター(成田〜関西)払い戻し不可。変更は手数料と差額
LCC Peach(成田〜関西)ミニマムは変更・払い戻し不可

※新幹線の所要時間は、JR東海ツアーズの東京〜大阪ページに書かれている目安です。
バスとLCCは、公式の時刻表・検索結果に出ていた便の例です。


※税込と公式に確かめられたのは、通常のきっぷ(JR東海の旅客営業規則に、運賃・料金は消費税相当額を含んだ額と定められています)とPeachの運賃(運賃規則に「日本国内線の運賃・料金・手数料は消費税込み」とあります)だけでした。
スマートEX・EX早特・ぷらっとこだま・高速バス・ジェットスターは、確認したページや料金表に税込か税抜かの明記がなかったため、税込とは書いていません。

バスとLCCの値段は「◯円〜」の最安値で、実際の値段は日や便によって変わる点に注意してください。

新幹線を安く乗る方法は?

東京〜新大阪の新幹線には、通常のきっぷのほかにネット予約の割引商品や旅行商品があります。
のぞみ・ひかり・こだまのどれに乗るかで、使える商品が変わります。

茶畑の横を走る東海道新幹線のN700S
写真: MaedaAkihiko(CC0)/Wikimedia Commons
商品対象の列車片道予約できる期間
通常のきっぷ(指定席)のぞみ14,720円(税込・通常期)−
スマートEX(指定席)のぞみ14,520円(通常期)乗車日1年前の5:30〜発車4分前
スマートEX(指定席)ひかり・こだま14,200円(通常期)同上
スマートEX(自由席)全列車13,870円同上
EX予約サービス(指定席)のぞみ14,230円(通常期)会員専用(年会費1,100円・税込)
EX早特21のぞみ12,980円1ヵ月前10:00〜21日前23:30
EX早特7ひかり・こだま12,490円1ヵ月前10:00〜7日前23:30
ぷらっとこだま(A料金)こだま11,360円1か月前10:00〜前日23:30

※2026年9月時点。
スマートEX・通常のきっぷ・EX予約の金額は、スマートEX公式サイトの「EXサービス運賃ナビ」で2026年10月15日(通常期)を検索した結果です。

通常のきっぷは14,720円

通常のきっぷ(乗車券+特急券)で、のぞみの普通車指定席に乗ると14,720円(税込)です。
内訳は運賃8,910円と料金5,810円。

自由席なら13,870円になります。

指定席の特急料金は時期によって変わり、繁忙期は通常期より200円増し、最繁忙期は400円増し、閑散期は200円引きです。
どの日がどのシーズンかは、JR東海の公式サイトのカレンダーで確かめられます。

出典: シーズン別の指定席特急料金(JR東海)(2026年10月6日に確認)

スマートEXは200円安く、発車前なら変更が無料

スマートEXは、年会費無料で登録できる東海道・山陽・九州新幹線のネット予約サービスです。
のぞみの指定席は通常期で14,520円で、通常のきっぷより200円安くなります。

乗車前で発車時刻前なら、手数料無料で何度でも予約を変えられます。
払い戻しは発車時刻前なら320円です。

乗り遅れた場合は、同じ日の後続列車の自由席に乗れます。

年会費1,100円(税込)のエクスプレス予約(EX予約サービス)の会員なら、のぞみ指定席は14,230円です。

早めに決まるならEX早特21

EX早特21は、乗車日の21日前23:30までに予約する、のぞみ普通車指定席の早特商品です。
東京〜新大阪は12,980円で、平日・土休日とも同額。

そのかわり、予約後は列車の変更を含めて一切変更できません。
列車ごとに席数に限りがあり、ゴールデンウィーク・お盆・年末年始などは使えない日があります。

ひかり・こだまでよければ、7日前まで予約できるEX早特7(12,490円)もあります。

ぷらっとこだまは日によって11,360円〜13,130円

ぷらっとこだまは、JR東海ツアーズが販売するこだま号の片道プランです。
きっぷではなく旅行商品(募集型企画旅行)で、料金は乗車日によって4段階に分かれています。

料金区分対象日東京・品川〜新大阪(普通車指定席)
A料金月〜木曜日11,360円
B料金金曜日11,710円
C料金土日祝11,900円
D料金繁忙期13,130円

※2026年9月1日現在の料金。
A〜C料金は繁忙期を除きます。

価格変動型の商品で、申し込み時点の料金が適用されます。

所要時間は、こだま号で約4時間です。
予約した列車以外には乗れず、乗り遅れると払い戻しもされません。

乗車日の前日から数えて10日前から取消料がかかり、年末年始(2026年12月26日〜2027年1月4日)は設定がありません。

夜行バス・昼行バスはいくら?

高速バスの値段は、出発日や便、座席のタイプで大きく変わります。
WILLER TRAVELの「最安値カレンダー」(東京→大阪)では、2026年9月30日に見た時点で、2026年10月の最安値は2,600円と表示されていました。

同じカレンダーでは、日によって最安値が大きく違いました。

出発日最安値の表示
10月5日(月)2,600円
10月13日(火)〜15日(木)各日3,400円
10月9日(金)5,500円
10月10日(土)7,000円

※WILLER TRAVELの表示(2026年9月30日確認)。
大人1名の片道で、日々変わります。

10月5日出発の一覧では、2,600円〜の便は4列シートの他社便(ジャムジャムエクスプレス)でした。
WILLER EXPRESSの夜行便は4,800円〜でした。

3列シートの例には、近鉄バスの大宮・池袋発6,700円〜がありました。

時刻の例は次のとおりです。

  • 夜行便: バスターミナル東京八重洲21:40発 → 大阪駅前 翌6:35着(WILLER EXPRESS)
  • 昼行便: バスタ新宿8:40発 → WBT大阪梅田17:40着(WILLER EXPRESS、4,500円〜)

キャンセル料は、バス会社やプランによって違います。
WILLER TRAVELでは、予約手続き画面のプラン詳細やマイページで確認できると案内されています。

LCC(飛行機)はいくら?

2026年9月30日に確認できた東京〜大阪のLCCは、Peachとジェットスターの成田〜関西線です。
どちらも運賃は空席状況などで変わり、公式には「◯円〜」の幅で示されています。

航空会社運賃の種類片道の運賃
ジェットスターStarter3,920円〜26,990円
Peachミニマム3,990円〜8,490円(税込)
Peachスタンダード6,690円〜26,790円(税込)
Peachスタンダードプラス9,090円〜29,190円(税込)
航空会社変更・払い戻し
ジェットスター払い戻し不可。変更は手数料と差額
Peach便変更・払い戻しとも不可
Peach便変更不可。払い戻しはポイントで
Peach便変更・払い戻しとも可

※ジェットスターは2026年8月28日〜2027年3月27日、Peachは2026年10月25日〜2027年3月27日搭乗分の公式運賃表より。

ジェットスターのStarter運賃とPeachのミニマム運賃の違い(成田〜関西・片道)
2026年9月30日に確認した各社の公式運賃表と時刻表をもとに作成

ジェットスター

ジェットスターのStarter運賃には、機内持込手荷物(計2個・合計7kg)が含まれます。
預ける荷物は含まれず、支払手数料や空港使用料が別にかかります。

空港の旅客施設使用料は、成田空港が大人390円、関西空港が大人560円です。

Peach

Peachの運賃は3種類です。
いちばん安いミニマムは、座席指定と預け荷物が有料で、発券手数料と空港使用料等が別にかかります。

ミニマムの予約は搭乗日2日前の23:59までです。
予定が変わりそうなら、便変更と払い戻しができるスタンダードプラスも選べます。

【広告】エアトリ(年末年始の航空券)

国内線の航空券は、エアトリで複数の航空会社の便を比べて予約できます。

安さ以外に注意したいこと

表示の値段以外にかかるお金

  • 新幹線: スマートEXやぷらっとこだまには在来線の運賃が含まれません。ぷらっとこだまの注意事項では、大阪駅〜新大阪駅の運賃が含まれない例が挙げられています。
  • 高速バス: コンビニ払いで予約して払い戻すと、振込手数料が440円かかります。
  • LCC: 空港使用料や手数料のほか、成田空港・関西空港までの交通費が別にかかります。

変更・払い戻しのしやすさ

今回調べた中では、EX早特21、ぷらっとこだま、Peachのミニマム運賃のように、安い商品は変更できないものが目立ちました。
予定が決まっていないなら、発車前の変更が無料のスマートEXのほうが使いやすい場合があります。

新幹線の4つの商品の値段と、変更・払い戻しの条件
2026年9月時点のJR東海・スマートEX公式サイト・JR東海ツアーズの表示をもとに作成

時期による違い

新幹線の指定席は繁忙期に高くなり、EX早特21やぷらっとこだまには使えない期間があります。
高速バスとLCCは日によって値段が変わるので、出発日を動かせるなら複数の日で比べてみてください。

よくある質問

東京〜大阪で一番安い移動手段は?

2026年9月30日に見た公式の最安値表示で比べると、2026年10月は高速バスの2,600円〜がいちばん低い数字でした。
ただし最安値の便は日によって違い、10月10日(土)の最安値は7,000円でした。

新幹線に一番安く乗る方法は?

東京・品川〜新大阪なら、ぷらっとこだまのA料金(月〜木曜)11,360円が、この記事で調べた中では最も安い金額です。
のぞみに乗りたいなら、21日前までの予約でEX早特21の12,980円です。

スマートEXとEX早特21はどちらがいい?

EX早特21は12,980円で、スマートEXののぞみ指定席(通常期14,520円)より安くなります。
ただし予約後は変更できないので、予定が変わる可能性があるならスマートEXが向いています。

LCCの値段にはすべて含まれている?

含まれていません。
Peachのミニマム運賃は発券手数料と空港使用料等が、ジェットスターは支払手数料と空港使用料等が別に必要です。

預ける荷物もどちらも別料金です。

まとめ

  • 9月30日に見た公式の最安値表示では、2026年10月の東京→大阪は高速バスの2,600円〜がいちばん低い。ただし日によって大きく変わる。
  • LCCは成田〜関西線で、ジェットスター3,920円〜、Peachのミニマム税込3,990円〜。空港使用料などと空港までの交通費は別。
  • 新幹線ののぞみ指定席は、通常のきっぷ14,720円(税込)、スマートEX14,520円、EX早特21は12,980円(2026年9月時点)。
  • こだま号でよければ、ぷらっとこだまが東京・品川〜新大阪11,360円から。
  • 安い商品には変更できないものが多いので、予定の決まり具合で選ぶのがおすすめ。

参考

※価格や営業時間などは変わることがあるため、お出かけやお申し込みの前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
誤りに気づいた場合はお問い合わせからお知らせください。

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エンジニア / 食べ歩き・旅
東京を中心に、自分で行ったお店や旅の体験記と、外食・交通などの値段を公式の情報で比べた記事を書いています。2018年にブログを始めました。
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