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東京〜福岡を安く移動する方法【2026年10月】LCC・大手の割引・新幹線を比較

東京〜福岡を安く移動する方法【2026年10月】LCC・大手の割引・新幹線を比較
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※この記事には広告(プロモーション)が含まれています。

東京から福岡へ安く行く方法は、何を条件にするかで答えが変わります。
公式サイトに出ている「◯円〜」の下限だけを見ると、成田発着のLCC(ジェットスターは5,480円〜、Peachのミニマムは税込5,590円〜)がいちばん低い数字でした。

新幹線は、東京〜博多の通常のきっぷ(指定席)が税込23,810円で、早めに予約するEX早特21なら17,920円です。

この記事では、LCC・スカイマーク・ANA・新幹線の運賃を、各社の公式サイトと公式の運賃表をもとに比べました。
金額は2026年10月1日に確認した、大人1名・片道の表示です。

この記事のポイント

  • 新幹線(東京〜博多・のぞみ・普通車指定席・通常期)の通常のきっぷは税込23,810円。スマートEXは23,610円、EX早特21は17,920円です。
  • LCCは成田発着で、ジェットスターのStarter運賃が5,480円〜、Peachのミニマム運賃が税込5,590円〜です。空港使用料などは別にかかります。
  • スカイマークの「いま得」は羽田=福岡で8,400円〜(10月24日搭乗分まで)、ANAの「シンプル」は東京→福岡のエコノミークラスで13,420円〜です。
  • 安い運賃には、変更や払い戻しができないものが目立ちます。
東京〜福岡の主な行き方(新幹線・LCC・スカイマーク・ANA)の片道の金額と時刻の例
2026年10月1日に確認した各社公式サイトの表示をもとに作成

東京〜福岡の移動手段を一覧で比べると?

公式サイトで確認できた代表的な金額と、変更・払い戻しの条件をまとめました。
運賃の決まり方が手段ごとに違うため、同じ条件での順位ではありません。

手段片道の金額(公式の表示)
新幹線のぞみ(通常のきっぷ・指定席)23,810円(税込・通常期)
新幹線のぞみ(スマートEX・指定席)23,610円(通常期)
新幹線のぞみ(EX早特21)17,920円
LCC ジェットスター(成田発着・Starter)5,480円〜
LCC Peach(成田発着・ミニマム)税込5,590円〜
スカイマーク(羽田=福岡・いま得)税込8,400円〜(10月24日搭乗分まで)
ANA(東京→福岡・シンプル)13,420円〜(2026年9月17日時点)
手段変更・払い戻し
新幹線のぞみ(通常のきっぷ・指定席)指定席特急券は出発日の2日前まで340円で払い戻し
新幹線のぞみ(スマートEX・指定席)発車前なら変更は無料、払い戻しは320円
新幹線のぞみ(EX早特21)変更できない。払い戻しは発車前320円
LCC ジェットスター(成田発着・Starter)払い戻し不可。変更は手数料と運賃差額
LCC Peach(成田発着・ミニマム)便変更・払い戻しとも不可
スカイマーク(羽田=福岡・いま得)予約変更は不可。取消には手数料
ANA(東京→福岡・シンプル)変更不可。取消には手数料

※新幹線は、EXサービス運賃ナビで2026年10月15日(通常期)を検索した結果と、EX早特21の公式の発売額表です。

※税込と公式に確かめられたのは、通常のきっぷ(JR東海・JR西日本の旅客営業規則に、運賃・料金は消費税相当額を含む額と定められています)、Peach(運賃規則に「日本国内線の運賃・料金・手数料は消費税込み」とあります)、スカイマーク(運賃表に「1区間片道税込」とあります)だけです。
ほかは明記を確認できなかったため、税込とは書いていません。

JALは、羽田〜福岡の運賃額を公式ページで確認できなかったため、表に載せていません。

新幹線(東京〜博多)を安く乗る方法は?

のぞみに乗る場合の主な商品を並べます。

商品座席片道予約できる期間
通常のきっぷ指定席23,810円(税込・通常期)−
スマートEX指定席23,610円(通常期)乗車日1年前の5:30〜発車4分前
EX早特21指定席17,920円1ヵ月前10:00〜21日前23:30
EX早特7指定席18,620円1ヵ月前10:00〜7日前23:30

※2026年10月1日確認。
通常のきっぷとスマートEXは、EXサービス運賃ナビで2026年10月15日(通常期)を検索した結果です。

東京〜博多ののぞみ普通車指定席の4つの商品の値段と、変更・払い戻しの条件
2026年10月1日に確認したスマートEX公式サイト(運賃ナビ・発売額表)の表示をもとに作成

通常のきっぷは指定席で23,810円

のぞみの普通車指定席は23,810円(税込)で、内訳は運賃14,080円と料金9,730円です。
自由席は22,220円(料金は8,140円)になります。

指定席の特急料金は時期で変わり、東京〜博多の利用では、最繁忙期は通常期より400円増し、繁忙期は200円増し、閑散期は200円引きです。

スマートEXは発車前なら変更が無料

スマートEXは、東海道・山陽・九州新幹線のネット予約サービスです。
のぞみの指定席は通常期で23,610円で、通常のきっぷより200円安くなります。

発車時刻前で、ICカードの改札入場前なら、手数料無料で何度でも変更できます。
払い戻しは発車前なら320円です。

早めに決まるならEX早特21

EX早特21は、乗車日の21日前23:30までに予約する、のぞみ普通車指定席の商品です。
東京〜博多は17,920円で、通常のきっぷ(指定席・通常期)との差は5,890円です。

予約後は列車の変更を含めて変更できません。
列車ごとに席数に限りがあり、ゴールデンウィーク・お盆・年末年始などは使えない日があります。

所要時間と時刻の例

JR東海の「本日のN700S運行予定」(2026年10月1日)には、のぞみ1号が東京6:00発、博多10:52着と載っています。
出発と到着の時刻から計算した所要時間は4時間52分です(公式の所要時間の案内は確認できませんでした)。

LCC(飛行機)はいくら?

2026年10月1日に調べた範囲で確認できた東京〜福岡のLCCは、Peachとジェットスターのどちらも成田発着の路線でした。
羽田〜福岡の運賃は、どちらの運賃表にもありません。

航空会社運賃の種類片道の運賃の幅
ジェットスターStarter5,480円〜43,300円
Peachミニマム5,590円〜12,790円(税込)
Peachスタンダード8,290円〜43,990円(税込)
Peachスタンダードプラス10,690円〜46,990円(税込)
航空会社変更・払い戻し
ジェットスター払い戻し不可。変更は手数料と運賃差額
Peach便変更・払い戻しとも不可
Peach便変更不可。払い戻しはポイントで
Peach便変更・払い戻しとも可

※ジェットスターは2026年8月28日〜2027年3月27日搭乗分、Peachは10月24日までと10月25日以降のどちらの運賃一覧でも同額です。

ジェットスター

Starter運賃には、機内持込手荷物(計2個・合計7kg)が含まれます。
預ける荷物は含まれず、支払手数料や空港使用料などが別にかかります。

旅客施設使用料は、成田空港が大人390円、福岡空港が大人110円です。
冬期の時刻表(10月25日〜)には、成田(第3ターミナル)11:30発→福岡13:55着の便があります。

Peach

いちばん安いミニマムは、座席指定と預け荷物が有料で、発券手数料と空港使用料などが別にかかります。
予約は搭乗日の2日前の23:59までです。

スタンダードは預け荷物1個と座席指定(3種)が無料で、スタンダードプラスは便変更と払い戻しもできます。
冬ダイヤ(10月25日〜)には、成田7:00発→福岡9:20着の便があります。

スカイマーク・ANA・JALの割引運賃は?

大手の割引運賃は、予約の期限や変更・払い戻しの条件で種類が分かれています。
公式の説明にある範囲で整理します。

スカイマークは「いま得」「たす得」

スカイマークの羽田=福岡の運賃表(1区間片道・税込)では、搭乗日の期間で金額が分かれています。
10月の搭乗分は次のとおりです。

搭乗日大人普通いま得
10月1日〜8日、10月14日〜24日38,800円8,400円〜34,400円
10月9日〜13日44,300円9,300円〜39,400円
搭乗日たす得
10月1日〜8日、10月14日〜24日11,400円〜36,400円
10月9日〜13日12,400円〜41,400円

※スカイマーク公式の2026年度夏ダイヤの運賃表より。
羽田空港と福岡空港の旅客施設使用料は別にかかります。

10月25日以降の冬ダイヤは、いま得が9,200円〜41,200円、たす得が11,200円〜44,200円の範囲です。

いま得は搭乗3日前まで、たす得は搭乗前日まで予約できる、空席予測数に応じて運賃額が変わる割引運賃です。
いま得は予約変更ができず、たす得は同じ種類の運賃・同じ区間に限って変更できます。

取消には、払戻手数料(1人1区間500円)と取消手数料が公式ページに別々に載っています。
取消手数料は、出発時刻までならいま得が6,000円、たす得が4,000円です。

ANAは「シンプル」「スタンダード」「フレックス」

ANAは2026年5月19日搭乗分から運賃が新しくなりました。
東京→福岡のエコノミークラスの片道運賃の例は、2026年9月17日時点で次のとおりです。

運賃東京→福岡の運賃例予約期限
シンプル13,420円〜搭乗日の45日前・28日前・前日のいずれか
スタンダード16,940円〜搭乗日の45日前・28日前・前日のいずれか
フレックス54,890円〜当日
運賃予約変更
シンプル不可
スタンダード可(手数料有料)
フレックス可(手数料無料)

※ANA公式の運賃例より。
購入日で金額は変わります。

旅客施設使用料は別にかかります。

取消手数料は、シンプルが税抜運賃額の約20%(45日前まで)〜約60%(27日前〜出発時刻前)、スタンダードが約10%〜約30%で、フレックスは500円です。

JALの運賃の種類

JALの運賃の種類や条件、羽田〜福岡の金額は、2026年10月1日の確認では公式ページを開けなかったため、この記事には載せていません。
JALの公式の運賃ページで確認してください。

【広告】エアトリ(年末年始の航空券)

国内線の航空券は、エアトリで複数の航空会社の便を比べて予約できます。

空港までのアクセスは?

福岡空港の国内線ターミナルは、福岡市地下鉄の福岡空港駅に直結しています。
羽田空港・成田空港までの交通費と所要時間は、公式の案内で確かめられなかったため書いていません。

LCCを使う場合は、成田空港までの交通費が別にかかります。

福岡空港の国内線旅客ターミナルビル
写真: Nkmr844(CC BY-SA 4.0)/Wikimedia Commons

安さ以外に注意したいこと

  • 表示以外にかかるお金: 新幹線のスマートEXや早特商品には、乗降駅までの在来線の運賃が含まれません。LCCは空港使用料や手数料、預ける荷物が別料金で、スカイマーク・ANAは旅客施設使用料が別です。
  • 変更・払い戻し: EX早特21、LCCのStarter・ミニマム、スカイマークのいま得、ANAのシンプルのように、安い商品は変更できないものが目立ちました。予定が決まっていないなら、変更できる運賃のほうが安心な場合があります。
  • 時期: 新幹線の指定席は繁忙期に高くなり、EX早特には使えない日があります。飛行機は日や便で運賃が変わるので、出発日を動かせるなら複数の日で比べてみてください。
ジェットスター・Peach・スカイマーク・ANAの安い運賃の下限と、変更・払い戻しの条件
2026年10月1日に確認した各社の公式サイトと運賃表をもとに作成

よくある質問

東京〜福岡で一番安い移動手段は?

2026年10月1日に見た公式の表示で「◯円〜」の下限を比べると、成田発着のLCCがいちばん低い数字でした。
ただし下限の対象は会社ごとに違い、ジェットスターは2026年8月28日〜2027年3月27日搭乗分の運賃表、Peachは2026年3月29日〜2027年3月27日搭乗分の運賃一覧の最低額です。

スカイマークは10月の搭乗日別の表、ANAは2026年9月17日時点の運賃例で、手荷物や座席の条件も会社ごとに違うため、同じ条件での順位ではありません。
運賃は日や便で変わり、空港使用料や空港までの交通費は別にかかります。

新幹線に安く乗る方法は?

東京〜博多のぞみの指定席(通常期)では、21日前までに予約するEX早特21が17,920円で、この記事で調べた新幹線の商品の中ではいちばん低い金額です。
変更ができないので、予定が決まっているときに向いています。

LCCの運賃にはすべて含まれている?

含まれていません。
Peachのミニマムは発券手数料と空港使用料など、ジェットスターは支払手数料と空港使用料などが別に必要です。

預ける荷物も別料金です。

まとめ

  • 公式の表示の下限では、2026年10月1日時点で成田発着のLCC(ジェットスター5,480円〜、Peachのミニマム税込5,590円〜)が低い。空港使用料などは別。
  • スカイマークのいま得は8,400円〜(10月24日搭乗分まで)、ANAのシンプルは13,420円〜(2026年9月17日時点)。
  • 新幹線(東京〜博多・のぞみ・指定席・通常期)は、通常のきっぷが税込23,810円、スマートEXが23,610円、EX早特21が17,920円。
  • 安い商品は変更できないものが多いので、予定の決まり具合で選ぶのがおすすめ。

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参考

※価格や営業時間などは変わることがあるため、お出かけやお申し込みの前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
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エンジニア / 食べ歩き・旅
東京を中心に、自分で行ったお店や旅の体験記と、外食・交通などの値段を公式の情報で比べた記事を書いています。2018年にブログを始めました。
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