外食の値上げでいくら変わった?
くわしい説明(計算のしかた・使っているデータ・気をつけてほしいこと)
「外食の値上げでいくら変わった?」は、牛丼・ハンバーガー・カフェ・回転寿司などの外食チェーンと、コンビニのコーヒー・おにぎりについて、公式に発表された値上げ(値下げ)の前後の価格の差が、食べる回数に応じて1か月・1年でいくらになるかを出す無料の計算ツールです。
使う数字は、価格ウォッチにある公式の価格と改定の記録(実施日・変更前後の価格・出典)だけで、19チェーン・70メニューから選べます。
最後に公式の価格ページで確かめた日は2026年11月2日です。
牛丼やハンバーガーが値上がりしたと聞いても、自分の財布で月にいくら変わるのかは、なかなかつかめません。
よく行くお店とメニューを選んで、週に何回食べるかを入れると、公式に発表された改定の前後の差が、1か月と1年でいくらになるかを出す計算ツールです。
外食チェーンのほか、コンビニのコーヒーとおにぎりも選べます。
使い方
- どこで食べる?: 外食チェーンかコンビニのお店を選びます。選べるのは、公式に発表された改定の記録があるお店だけです。
- どのメニュー?: お店のメニューを選びます。メニューが1つしかないお店は、この質問を飛ばします。
- どれくらい食べる?: 月に1回から1日に2回までを選びます。
- 答えには、1年の差と、改定の前の価格・今の価格、1か月の差が出ます。最初は、いちばん新しい実施済みの改定と比べています。ほかの改定は、答えの下の「ほかの改定と比べる」か、下の「改定」のボタンで選べます。改定が続いているメニューは、「いちばん古い改定の前から今まで」でも比べられます。
- 「根拠と出典」に、改定の前後の価格、出典、今の価格を公式の価格ページで確かめた日が出ます。
計算のしかた
使う数字は、公式の価格と、食べる回数だけです。
- 公式が発表した改定の前の価格と後の価格の差を出します。
- その差に、食べる回数と52週をかけて、1年の差にします。
- 1か月の差は、1年の差を12で割った金額です。
たとえばすき家の牛丼(並盛)は、2026年7月8日に450円から480円になりました(すき家の公式発表資料)。
差は30円です。
週に2回食べると、30円×2回×52週で、1年に3,120円。
1か月では、3,120円を12で割った260円になります。
この計算は、公式の価格どうしの引き算と、食べる回数のかけ算だけです。
物価の上がり方の予想や、お店の平均の値上がり率のような、こちらで作った数字は使っていません。
どのデータを使っているか
価格ウォッチに記録している、外食チェーン各社の公式の価格と、公式が発表した価格改定の記録です。
- 今の価格: 各社の公式の価格ページで、週に1回確かめています。確かめた日は、結果に表示されます。
- 改定の記録: 各社のプレスリリースや公式のお知らせに、実施日と変更前後の価格の両方が書かれているものだけです。出典のページは、結果からたどれます。
- これから実施される改定: 公式が発表して、実施日がまだ来ていないものは、「実施予定」と書いて選べます。実施日の当日は、何時から新しい価格になるかが公式で分からないため、「実施予定」のままにしています。実施日を過ぎて、公式の価格ページで新しい価格をまだ確かめられていないものは、「確認待ち」と書きます。
- 選べないメニュー: 公式の改定の記録が無いメニュー、公式の価格ページで今の価格を確かめられていないメニューは、選べません。記録が無いのに価格の変化を推測することはしません。
- 対象: 牛丼・ハンバーガー・カフェ・回転寿司・ラーメン・カレー・とんかつ・ファミリーレストラン・ドーナツのチェーンと、コンビニのコーヒー・おにぎりです。コンビニのお弁当とホットスナックは、このツールの対象に入れていません。
気をつけてほしいこと
- 店舗や地域によって価格が違うことがあります。「全国で順次実施」「一部店舗のみ」などの条件が公式に書かれている改定は、結果の根拠に「注」として出しています。
- 価格は、公式の価格ページに表示された、そのメニュー単品のものです。セット・トッピング・大盛・持ち帰りの価格差・深夜料金などは入っていません。実際の注文の金額とは、違うことがあります。
- 税込か税抜かは、価格の横に表示しています。価格は、各社の公式の表記のままです。
- コンビニの商品は、地域によって商品や価格が違うことがあります。メニュー名のあとに、公式の価格ページの地域(関東など)が付いているものがあります。セブン-イレブンの税込価格には、小数点以下まで表示されているものがあります。公式サイトは、会計では本体価格の合計に消費税額を計算し、1円未満を切り捨てると説明しているため、1回ごとの支払いは、この計算と少し違うことがあります。
- 値上げのあとに量や内容が変わったかどうかは、このツールでは分かりません。
各チェーンの価格のくわしい比べ方は、価格ウォッチの「くわしい比較記事」にあります。
ポイントやクーポンまで入れた実質の値段で比べたいときは、ポイント込みの本当の値段も使えます。
更新履歴
このページの数字や決まりを公式の情報と照らし合わせた記録と、内容を直した記録です(新しい順)。
- 2026年11月2日価格ウォッチの公式の価格と改定の記録から、選べるメニューを作り直しました(19チェーン・70メニュー。最後に公式の価格ページで確かめた日は2026年11月2日)。公式ページで今の価格を確かめられていない14商品は、確かめ直すまで選べません。確認した出典: 掲載している外食チェーン・コンビニ各社の公式サイト(価格ページ・お知らせ)
- 2026年10月26日価格ウォッチの公式の価格と改定の記録から、選べるメニューを作り直しました(21チェーン・79メニュー。最後に公式の価格ページで確かめた日は2026年10月26日)。公式ページで今の価格を確かめられていない5商品は、確かめ直すまで選べません。確認した出典: 掲載している外食チェーン・コンビニ各社の公式サイト(価格ページ・お知らせ)
- 2026年10月19日価格ウォッチの公式の価格と改定の記録から、選べるメニューを作り直しました(20チェーン・69メニュー。最後に公式の価格ページで確かめた日は2026年10月19日)。公式ページで今の価格を確かめられていない7商品は、確かめ直すまで選べません。確認した出典: 掲載している外食チェーン・コンビニ各社の公式サイト(価格ページ・お知らせ)
- 2026年10月15日価格ウォッチの公式の価格と改定の記録から、選べるメニューを作り直しました(20チェーン・74メニュー。最後に公式の価格ページで確かめた日は2026年10月13日)。公式ページで今の価格を確かめられていない2商品は、確かめ直すまで選べません。確認した出典: 掲載している外食チェーン・コンビニ各社の公式サイト(価格ページ・お知らせ)
- 2026年10月15日コンビニのコーヒー(セブン-イレブンのセブンカフェ4商品)とおにぎり(セブン-イレブン4商品・ローソン6商品の手巻おにぎり)を選べるようにしました。外食と同じく、価格ウォッチにある公式の改定の記録(実施日・変更前後の価格・出典)があるものだけです。記録の無い商品は選べません。ページの題名と説明に「外食とコンビニ」を加えました。確認した出典: 掲載している外食チェーン・コンビニ各社の公式サイト(価格ページ・お知らせ)
- 2026年10月13日価格ウォッチの公式の価格と改定の記録から、選べるメニューを作り直しました(18チェーン・60メニュー。最後に公式の価格ページで確かめた日は2026年10月13日)。公式ページで今の価格を確かめられていない2商品は、確かめ直すまで選べません。確認した出典: 掲載している外食チェーン各社の公式サイト(価格ページ・お知らせ)
それより前の記録(1件)
- 2026年10月13日公開しました。価格ウォッチにある外食チェーンの公式の価格と、公式発表の改定の記録(実施日・変更前後の価格・出典)だけで計算します。記録の無いメニューは選べません。確認した出典: 掲載している外食チェーン各社の公式サイト(価格ページ・お知らせ)
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