グルメ

サブウェイの頼み方|5ステップとタッチパネル・モバイルオーダーの違い

サブウェイの頼み方|5ステップとタッチパネル・モバイルオーダーの違い
crossclub

サブウェイの注文は、公式サイトの「ご注文方法」によると、5つのステップで選んでいく形です。
サンドイッチ、ブレッド、トッピング、野菜、ドレッシング・ソースの順に決めます。

対面で選ぶのが不安なら、店頭のタッチパネルやスマホのモバイルオーダーで、自分のペースで選ぶ方法もあります。
ただし、どの店舗にも入っているわけではありません。

この記事のポイント

  • 公式の流れは5ステップ。ご注文方法のページで「有料」と書かれているのは、トッピングとアクセント野菜です。
  • 注文方法は、口頭、店頭のタッチパネル、モバイルオーダー(アプリ・ウェブ)があります。タッチパネルとモバイルオーダーの対象店舗は、公式アプリか店舗検索で確かめられます。
  • 野菜の「多め」「抜き」の段階や増量の料金は、公式ページに書かれていません。店頭の表示か店員さんに確かめてください。
サブウェイの頼み方5ステップの流れ
2026年10月時点のサブウェイ公式サイト「ご注文方法」をもとに作成

サブウェイの頼み方は5ステップ

公式サイトの「ご注文方法」ページは、次の5段階で説明しています。
各ステップで何を選び、有料かどうかを、公式の記載どおりに表にしました。

ステップ選ぶもの有料かどうか
1サンドイッチ価格はメニューページに表示
2ブレッド有料の記載なし
3トッピング有料
4野菜アクセント野菜は有料
5ドレッシング・ソース有料の記載なし
ステップ公式ページの記載
1気分に合わせて、野菜たっぷり、ボリューム、カロリー控えめなどから選ぶ
2全4種類
3たんぱく質系やこだわり食材を追加できる
4レタス・トマト・ピーマン・オニオンがベース
59種類

ステップ2、5に「有料」の表記はありません。
ただ、「無料」とも書かれていないので、ここでは「記載なし」としています。

流れとしては、先にサンドイッチを決め、そこからパンと中身を自分好みに足したり変えたりする形です。
トッピングを何も足さなくても、そのまま注文できるのかどうかは、ご注文方法のページには書かれていません。

ステップ1:サンドイッチを選ぶ

迷いやすいのは最初の一歩です。
公式サイトのサンドイッチ一覧には、MEAT、VEGETABLES、LIGHT、VOLUME という分類のタブがあります。

サイズはレギュラーとフットロングが表示されています(一部の期間限定は「単品」と表示)。
代表的なものを、公式サンドイッチ一覧の表示価格で並べます。

サンドイッチレギュラーフットロング
ベジーデライト430円810円
ハム480円910円
たまご500円950円
てり焼きチキン580円1,110円
アメリカンクラブハウス710円1,370円
ローストビーフ790円1,530円

※2026年10月時点。
公式サンドイッチ一覧の表示価格です。

税込か税抜かは、このページに記載がありません。
期間限定の商品は載せていません。

サンドイッチごとにブレッドや野菜の標準の組み合わせがあるかどうかは、ご注文方法のページに書かれていません。
店頭の表示や店員さんに確かめてください。

ステップ2:ブレッドを選ぶ

ブレッドは全4種類です。
公式ページの説明と、ブレッドのメニューページに載っているカロリーを合わせて表にします。

ブレッド公式の説明カロリー
ホワイトもっちり食感の定番179kcal
ハニーオーツ香ばしいオーツ麦入り190kcal
セサミごまの風味豊か196kcal
ウィート小麦胚芽入りでほのかに甘い180kcal

公式は、選ぶブレッドによって同じサンドイッチでも味わいがまったく違うと説明しています。
カロリーはブレッド単体の表示です。

ブレッドの値段は、ブレッドのメニューページに載っていません。

選び方に正解はないので、初めてなら「定番」と紹介されているホワイトで始めるのも手です。

ステップ3:トッピングを追加する(有料)

トッピングは、公式ページに「(有料)」と明記されています。
ローストビーフやえびなどのたんぱく質系から、アボカド、マスカルポーネチーズまで並びます。

公式のトッピングページに表示されている内容を、そのまま表にしました。

トッピング量価格
ナチュラルスライスチーズ2枚100円
クリームタイプチーズ20g100円
たまご1スクープ100円
ツナ1スクープ100円
サラミ風セミドライソーセージ3枚100円
マスカルポーネチーズ20g100円
ベーコン1枚120円
アボカド1スクープ150円
ハム3枚180円
えび5尾180円
生ハム4枚200円
サラダチキン60g250円
チリチキン75g250円
てり焼きチキン2枚300円
ローストビーフ35g400円
トッピングカロリー
ナチュラルスライスチーズ52kcal
クリームタイプチーズ64kcal
たまご65kcal
ツナ68kcal
サラミ風セミドライソーセージ35kcal
マスカルポーネチーズ51kcal
ベーコン61kcal
アボカド53kcal
ハム53kcal
えび16kcal
生ハム44kcal
サラダチキン60kcal
チリチキン70kcal
てり焼きチキン130kcal
ローストビーフ58kcal

※2026年10月時点。
公式ページの表示のとおりです。

税込か税抜かは、公式のトッピングページに記載がありません。
店舗によって違うかどうかも書かれていないため、注文する店舗で確かめてください。

量の単位が、枚、g、尾、スクープと揃っていません。
価格を見比べるときは、量の違いに気をつけてください。

ステップ4:野菜を選ぶ

野菜のベースは、公式ページによるとレタス、トマト、ピーマン、オニオンです。

オリーブ、ピクルス、ホットペッパーなどのアクセント野菜は、自由に追加できます。
公式ページでは「有料」と表示されています。

野菜の量については、公式はこう書いています。
「種類も量もお好みに合わせて調整できる」。

ここで気になるのは、野菜を増やしたい、減らしたい、抜きたいときにどう頼むかでしょう。
公式ページには「多め」「抜き」といった選択肢の名前や段階、増量の料金は書かれていません。

ベース野菜の追加が有料かどうかも書かれていません。
アクセント野菜が何種類まで選べるのか、個数の決まりがあるのかも同じです。

そのため、この記事では野菜の段階や料金を書きません。
野菜を多めにしたいときは、店頭の表示を見るか、店員さんに「野菜を多めにできますか」と聞いてみてください。

野菜について公式に書かれていないこと
2026年10月時点の公式サイトの記載をもとに作成

ステップ5:ドレッシング・ソースを選ぶ

最後は、ドレッシング・ソース選びです。
公式ページは9種類としています。

名前が挙がっているのは次のようなものです。

  • 野菜クリーミードレッシング(さっぱり)
  • マヨネーズタイプ(定番)
  • バジルソース(風味豊か)
  • チリソース(激辛)

公式は、ここが味の決め手になるので、いろいろ試してお気に入りを見つけてほしいと書いています。
有料かどうかは、ご注文方法のページに記載がありません。

辛いものが苦手なら、チリソースに「激辛」と添えられている点だけ覚えておくと安心です。

注文方法:口頭、タッチパネル、モバイルオーダー

サブウェイの運営元(WATAMI FAST CASUAL MANAGEMENT)は、2025年6月のプレスリリースで、これまでの口頭注文に加えて、セルフオーダー機やモバイルオーダーなど、多様な注文方法の提供を進めると説明しています。

この3つの違いを、公式の記載から表にしました。

口頭タッチパネル(セルフオーダー)
注文のしかた店員さんに伝える店頭の端末で選ぶ
会員登録確認できず確認できず
決済確認できず確認できず
受け取り確認できず確認できず
対象店舗確認できず公式アプリか店舗検索で確認
モバイルオーダー
注文のしかたスマホで選ぶ(アプリまたはウェブ)
会員登録アプリは必要、ウェブのゲスト注文は不要
決済ウェブのゲスト注文はPayPay
受け取り店頭の受け渡し口で受取番号を伝える
対象店舗公式アプリか店舗検索で確認

口頭とタッチパネルの会員登録、決済、受け取りは、公式のご注文方法・モバイルオーダーのページなどに書かれていないため、「確認できず」としています。

タッチパネルとモバイルオーダーの違い
2026年10月時点の公式サイトの記載をもとに作成

タッチパネル(セルフオーダー)

プレスリリース(2025年6月)は、タッチパネルを使ったセルフオーダーシステムの導入を進めていて、そのとき約3割の店舗に入っていると説明しています。

2026年6月公開のITmedia Mobileの記事も、国内の約3割の店舗で稼働していると書いてあります。

対象店舗は、公式アプリまたは店舗検索ページで確認できます。

タッチパネルの画面操作やボタンの並びは、公式ページで案内を確認できていないため、ここでは説明しません。

モバイルオーダー(アプリ・ウェブ)

モバイルオーダーは、2025年6月4日から、全国110店で順次始まりました(レジャー施設内店舗などの一部を除く)。
公式のモバイルオーダーのページでは、次の3ステップで説明されています。

  1. 受取店舗を選ぶ(周辺店舗、店舗名、住所から検索)
  2. 商品を選んでお支払い(ブレッド・野菜・トッピングなどを好きな組み合わせで)
  3. 店頭でお受け取り(受取番号を伝える)

プレスリリースには、「カスタマイズが多くて注文が難しそう」「対面でオーダーするのは緊張する」と感じていた人でも、自分のペースで色々なカスタマイズに挑戦できると書かれています。

アプリでの注文には会員登録が必要です。
お気に入り店舗の登録、アプリ限定クーポン、受取可能通知、再注文といった機能もあります。

ウェブからのゲスト注文は、ダウンロードも会員登録も不要です。
決済はPayPayになります。

プレスリリースの時点(2025年6月)の110店という数字は、導入開始時のものです。
対象店舗は順次拡大予定とされているので、今の対象店舗は公式アプリか店舗検索で見てください。

運営元は「注文のハードル」をどう見ているか

ITmedia Mobileの取材に対し、運営元の広報担当者は、自分好みにカスタムできる点がファンにとって重要な差別化ポイントだとしたうえで、「未体験のユーザーにとってはそれが注文のハードルの高さになってしまっていることは、運営元としても課題だと明確に認識しています」と答えています。

また、同じ取材で、「これまでのファンの要望に応えつつも、新規ユーザーにとっても利用しやすいような注文方法の簡素化に向け、タッチパネルのUIやUXの改善に取り組んでいます」とも答えました。

注文のハードルの高さは、運営元も課題と認めています。
そのうえで、タッチパネルの改善に取り組んでいるということです。

迷ったときの決め方

公式の記載から言えることだけで、決め方を考えてみます。

  • 対面が緊張する:タッチパネルのある店か、モバイルオーダーが使える店を探すのがよさそうです。モバイルオーダーは、公式のページで「自分のペースでじっくり選べる」と案内されています。ITmedia Mobileの記事でも、タッチパネルは「自分のペースで落ち着いて注文できる」ものと説明されています。店舗の対象は公式アプリか店舗検索で確かめられます。
  • 登録なしで試したい:ウェブからのゲスト注文は会員登録が不要です。決済はPayPayになるので、使える人向けです。
  • 何を選べばいいか分からない:サンドイッチ一覧にMEAT、VEGETABLES、LIGHT、VOLUMEの分類のタブがあるので、そこから気分に近いものを探します。

トッピングは有料です。
足す前に、価格表の量も確かめてください。

サブウェイと同じように、飲食チェーンの価格を公式情報で比べた記事に、ハンバーガーチェーンの値段比較があります。

よくある質問

サブウェイの頼み方がわからないときはどうすればいい?

公式の5ステップ(サンドイッチ、ブレッド、トッピング、野菜、ドレッシング・ソース)の順に決めます。
わからない部分は、店員さんに聞くか、タッチパネルやモバイルオーダーのある店で自分のペースで選んでください。

野菜を多めにしたいときは、どう頼めばいい?

公式ページには「種類も量もお好みに合わせて調整できる」とあるのみで、「多め」などの段階や料金の記載は確認できませんでした。
店頭の表示か店員さんに確かめてください。

タッチパネルがある店はどこ?

公式は、導入店舗を公式アプリまたは店舗検索ページで確認できるとしています。
プレスリリース(2025年6月)と2026年6月のITmedia Mobileの記事では、約3割の店舗に入っていると書かれています。

モバイルオーダーに会員登録は必要?

アプリからの注文には会員登録が必要です。
ウェブからのゲスト注文は会員登録不要で、決済はPayPayになります(公式のモバイルオーダーのページより)。

トッピングは必ず有料?

公式のご注文方法には、トッピングは「(有料)」と書かれています。
価格は、公式のトッピングページに表示されています(上の表は2026年10月時点)。

参考

※価格や営業時間などは変わることがあるため、お出かけやお申し込みの前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
誤りに気づいた場合はお問い合わせからお知らせください。

あわせて読みたい

ABOUT ME
crossclub
crossclub
エンジニア / 食べ歩き・旅
東京を中心に、自分で行ったお店や旅の体験記と、外食・交通などの値段を公式の情報で比べた記事を書いています。2018年にブログを始めました。
記事URLをコピーしました