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回転寿司で一番安いのは?4社の値段比較【2026年10月】スシロー・くら寿司・はま寿司・かっぱ寿司

回転寿司4社の値段比較【2026年10月】スシロー・くら寿司・はま寿司・かっぱ寿司
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回転寿司チェーン4社の値段は、店によってどう違うのでしょうか。
各社の公式メニューで確かめた、いちばん安い価格帯の店舗の一皿の価格は、2026年10月時点で、くら寿司・はま寿司・かっぱ寿司が110円、スシローは今回確認した店舗では120円からでした(税込の表示があるのはスシロー・はま寿司・かっぱ寿司で、くら寿司は後の章で説明します)。

ただし4社とも、店舗によって価格が違います。

この記事のポイント

  • 価格は2026年10月26日に各社の公式サイトで確認したものです。
  • 4社とも店舗によって価格が異なると公式に書いています。表の価格は、各社でいちばん安い価格帯の店舗やメニューのものです。
  • 期間限定のフェア商品は、比較から外しています。
スシロー・くら寿司・はま寿司・かっぱ寿司の一番安いすしの価格。110円から120円

一番安い皿はいくら?

チェーン一番安いすし比べた条件
スシロー120円(税込)前橋天川大島店(群馬県)の店舗別メニュー
くら寿司110円「一皿110円〜店舗」のメニューページの価格(税込の表示は確認できず)
はま寿司110円(税込、本体100円)通常の店舗のメニュー
かっぱ寿司110円〜(税込)店内飲食の価格

※2026年10月時点。
期間限定商品は除いています。

くら寿司の税込表示は後の章で説明します。

スシローは公式メニューが店舗ごとに分かれていて、今回確認した中では前橋天川大島店のサーモン・えび・いかなどの120円でした。
これより安い店舗があるかは、公式情報からは確かめられませんでした。

くら寿司は、2026年9月4日の価格改定で最低価格が115円から110円に下がりました。

サーモン・えび・まぐろの値段を比べると

人気のネタと茶碗蒸しを、上の表と同じ条件(各社のいちばん安い価格帯の店舗やメニュー)で並べました。
今の価格と改定の記録は価格ウォッチでも見られます。

サーモン・えび・まぐろ・茶碗蒸しの4社の値段
チェーンサーモンえび
スシロー(前橋天川大島店)120円120円
くら寿司(一皿110円〜店舗)120円110円
はま寿司(通常の店舗)110円110円
かっぱ寿司(店内飲食)110円〜110円〜
チェーンまぐろ
スシロー(前橋天川大島店)150円(厳選まぐろ赤身)
くら寿司(一皿110円〜店舗)120円(熟成まぐろ)
はま寿司(通常の店舗)132円(まぐろ)
かっぱ寿司(店内飲食)121円〜(まぐろ)
チェーン茶碗蒸し
スシロー(前橋天川大島店)260円
くら寿司(一皿110円〜店舗)250円(特製茶碗蒸し)
はま寿司(通常の店舗)209円(特製茶碗蒸し)
かっぱ寿司(店内飲食)297円〜

※2026年10月時点。
スシロー・はま寿司・かっぱ寿司は税込。

くら寿司の税込表示については後の章で説明します。

商品名や中身は会社ごとに違うため、同じ行でも同じ商品ではありません。
かっぱ寿司は貫数も表示していて、この3品はいずれも2貫です。

ほかの3社の貫数はそろえて確認していないため、比べていません。

皿の価格帯はどのくらい?

各社とも、安い皿から数百円の皿まで段階があります。
下の「高い皿の例」は一例で、その店舗の最高額ではありません。

各社の高い皿の例を見る
チェーンいちばん安いすし高い皿の例
スシロー(前橋天川大島店)120円国産ほたて貝柱 360円
くら寿司(一皿110円〜店舗)110円大粒たいら貝(一貫)270円、特大切りうなぎ(一貫)270円
はま寿司(通常の店舗)110円(本体100円)厳選まぐろ中とろ食べ比べ 319円(本体290円)
かっぱ寿司(店内飲食)110円〜えんがわ二枚重ね 352円〜、上煮穴子一本 407円〜

※2026年10月時点。
スシロー・はま寿司・かっぱ寿司は税込。

店舗によって値段が違う仕組み

4社とも、公式サイトで店舗によって価格が異なると書いています。
ただ、その仕組みの見せ方は会社ごとに違います。

スシロー:店舗ごとのメニューで確認する

スシローの公式メニューページは、店舗を選んでから見る形です。
2026年7月の価格改定のお知らせにも「店舗によって価格が異なります。各店舗の価格はメニューページでご確認いただけます。」と書かれています。

今回、4つの店舗のメニューを比べると、同じ商品でも次のように価格が違いました。

スシローの店舗ごとの価格を見る
商品前橋天川大島店天神橋5丁目店
サーモン120円130円
厳選まぐろ赤身150円160円
茶碗蒸し260円280円
商品ヤエチカ店栄店
サーモン150円150円
厳選まぐろ赤身180円180円
茶碗蒸し300円320円

※2026年10月時点・税込。

前橋天川大島店は、公式の店舗情報で最寄り駅から「車5分」の店舗です。
ヤエチカ店は東京駅の八重洲地下街、栄店は名古屋の栄駅近くにあります。

スシローが店舗をどう区分しているのか(郊外型・都市型など)は、公式には説明が見つかりませんでした。
成田店のように、店舗単位で価格改定を知らせる場合もあります。

くら寿司:4つの価格帯の店舗がある

くら寿司の公式メニューページには、「一皿110円〜店舗」「一皿115円〜店舗」「一皿125円〜店舗」「一皿145円〜店舗」の4つが並んでいます。
自分の行く店舗がどれに当たるかは、公式の店舗検索で確認する形です。

出典: メニュー(くら寿司公式サイト)(2026年10月26日に確認)

2026年9月4日の改定で、各価格帯の最低価格は次のように変わりました。

改定前改定後(2026年9月4日から)
115円の店舗110円
120円の店舗115円
130円の店舗125円
150円の店舗145円

価格帯が上がると、同じネタでも値段が変わります。
たとえば「一皿145円〜店舗」のPDFメニュー(関東)では、えびといかが145円、サーモンと熟成まぐろが160円です。

はま寿司:通常の店舗と都市型店舗

はま寿司の公式メニューページには、「都市型店舗」の店名が一覧で載っています。
都市型店舗には別の「都市型メニュー(東北・関東)」「都市型メニュー(関西・九州)」があります。

東北・関東の都市型メニューでは、サーモンやえびなどの定番のにぎりが110円(税込121円)、まぐろが140円(税込154円)です。
通常の店舗では、サーモンとえびが100円(税込110円)、まぐろが120円(税込132円)なので、都市型店舗のほうが高く設定されています。

持ち帰りの商品も、通常の店舗と都市型店舗で価格が分かれています。

はま寿司の持ち帰りの価格を見る
商品(持ち帰り)通常の店舗(全国の表)都市型店舗
はまっこ海鮮丼380円410円
人気12種セット 1人前(12貫)900円980円
特上11種セット 1人前(12貫)1,300円1,480円

※2026年10月時点・税込。
公式には北海道の店舗向けの別の表もあり、ここには入れていません。

さらに、秋葉原電気街口店、銀座インズ店、池袋グリーン大通り店など一部の店舗は、都市型メニューとも価格が異なり、店舗で確認するよう案内されています。
関西・九州の都市型メニューの価格は、今回確認していません。

かっぱ寿司:店舗差の中身は公表されていない

かっぱ寿司の公式メニューページには「一部店舗では価格が異なります。」とあります。
ただ、どの店舗がどのくらい違うのかは、公式情報からは分かりませんでした。

価格の後ろに付いている「〜」の意味についても、公式の説明は見つかりませんでした。

税込表示と持ち帰りの違い

チェーンメニューの価格表示
スシロー店舗別メニューに「○○円(税込)」
くら寿司PDFメニューに「記載の税込金額は店内飲食時の税率」
はま寿司本体価格と税込価格を併記
かっぱ寿司店内飲食の税込価格
チェーン持ち帰りの価格
スシロー持ち帰りセットは店舗別メニューに掲載。単品を持ち帰るときの税の扱いは、公式に記載が見当たらない
くら寿司店内飲食とは税率が異なるため、消費税額が異なる
はま寿司店内飲食と同じ税込価格に統一
かっぱ寿司持ち帰りは別の税込価格で表示
持ち帰りの補足(スシロー・くら寿司)

スシローの持ち帰りセットも店舗ごとに価格が違い、特上セット10種(4人前)は前橋天川大島店で4,720円、ヤエチカ店で5,560円(税込)です。

くら寿司の持ち帰りは、単品だと4皿以上での販売で、レーンの商品は持ち帰れません。
はま寿司は、持ち帰りの税率は8%としたうえで、支払う税込価格を店内と同じにしています。

かっぱ寿司は「店内飲食とお持ち帰りは商品税抜価格が異なります」と書いていて、本体価格も分けています。

最近の価格改定

チェーン実施日主な内容
スシロー2026年7月22日厳選まぐろ赤身を120円(税込)〜から150円(税込)〜へ。サーモン・いか・えびなどは120円(税込)〜で据え置き
くら寿司2026年9月4日最低価格を115円から110円に値下げ。115円店舗のサーモンなど33品目は115円から120円へ
はま寿司2026年5月26日主な商品として、まぐろなど4品を100円(税込110円)から120円(税込132円)へ
かっぱ寿司2025年10月23日一部商品の価格を見直し。ほたてや赤えびは各50円値下げ

※各社の公式のお知らせで確認できたもの。
かっぱ寿司は、2026年1月から10月のお知らせ一覧に価格改定の告知はありませんでした。

くら寿司は、最低価格を下げる一方でサーモンなどを値上げする形をとり、看板商品の熟成まぐろは120円で据え置きました。

スシロー・くら寿司・はま寿司で公式に改定が発表された皿(スシローの厳選まぐろ赤身、くら寿司のサーモン、はま寿司のまぐろ)は、通う回数に合わせた月と年の差を、いつもの外食、値上げでいくら変わった?で計算できます。
価格は、公式の価格と公式発表の改定の記録だけを使っています。

注意したいこと

  • 店舗で価格が違う:行く店舗の価格は、各社の公式メニューや店舗検索で確認するのが確実です。
  • 期間限定のフェア:通常より安いフェア商品もありますが、この記事の表には入れていません。
  • 持ち帰りの金額:店内と同じ金額かどうかは会社によって違います。

よくある質問

回転寿司で一番安い皿はいくら?

各社のいちばん安い価格帯の店舗では、2026年10月時点で、くら寿司・はま寿司・かっぱ寿司が110円、スシローは今回確認した店舗では120円からでした。
ただし、くら寿司のメニューページには税込の表示が見当たらず、ほかの3社とは表示の条件がそろっていません。

また4社とも、店舗によってはこれより高い価格になります。
条件がそろわないため、どこが一番安いかは決められません。

都市部の店舗は高いの?

はま寿司は都市型店舗向けの別メニューがあり、東北・関東の都市型メニューは通常の店舗より高く設定されています。
スシローも、ヤエチカ店や栄店は前橋天川大島店より高い価格でした。

持ち帰りでも同じ値段?

はま寿司は、店内と持ち帰りで税込価格を統一しています。
くら寿司は持ち帰りだと税率が異なるため消費税額が異なり、かっぱ寿司は持ち帰り用の税込価格を別に表示しています。

スシローの単品の扱いは、公式に記載を見つけられませんでした。

まとめ

  • 各社のいちばん安い価格帯の店舗で、いちばん安い皿の価格は、くら寿司・はま寿司・かっぱ寿司が110円、スシローは確認した店舗で120円から(2026年10月時点。くら寿司は税込の表示を確認できていない)。
  • 4社とも店舗によって価格が違う。スシローは店舗別メニュー、くら寿司は4つの価格帯、はま寿司は都市型店舗という形で分かれている。
  • 持ち帰りの価格は、はま寿司が店内と同じ税込価格。くら寿司は消費税額が異なり、かっぱ寿司は持ち帰り用の価格が別に表示されている。

参考

参考にした公式ページ・資料を見る

回転寿司の今の価格と値上げの記録は、価格ウォッチにまとめています(週に1回、公式サイトで確かめて更新)。

※価格や営業時間などは変わることがあるため、お出かけやお申し込みの前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
誤りに気づいた場合はお問い合わせからお知らせください。

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エンジニア / 食べ歩き・旅
東京を中心に、自分で行ったお店や旅の体験記と、外食・交通などの値段を公式の情報で比べた記事を書いています。2018年にブログを始めました。
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