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ハンバーガーチェーンの値段比較【2026年10月】4社の単品・セット価格

ハンバーガーチェーンの値段比較【2026年10月】4社の単品・セット価格
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ハンバーガーチェーンの値段は、どこが安いのでしょうか。
4社の公式サイトで確かめたところ、4社そろって単品があるチーズバーガーは、マクドナルドの240円が一番安いという結果でした(2026年10月時点・税込・標準的な店舗の表示価格)。

ただ、看板商品やセットは、大きさや中身が各社で違います。
条件をそろえられる範囲で比べました。

この記事のポイント

  • 価格はすべて税込で、2026年10月26日に各社の公式サイトで確認したものです。
  • チーズバーガー単品は、マクドナルド240円、モスバーガー300円、バーガーキング360円、フレッシュネスバーガー560円です。
  • セットは、付くポテトやドリンクのサイズが各社で違うため、順位は付けていません。
  • 4社とも、店内で食べてもテイクアウトでも税込の値段は同じです。
  • 空港や駅などの一部店舗、デリバリーでは値段が変わることがあります。
4社のチーズバーガー単品の値段(税込)。マクドナルド240円、モスバーガー300円、バーガーキング360円、フレッシュネスバーガー560円

チーズバーガーとハンバーガーはどこが安い?

まずは、4社の定番のシンプルなバーガー(ハンバーガーとチーズバーガー)の単品価格です。

チェーンチーズバーガー(税込)
マクドナルド240円
モスバーガー300円
バーガーキング360円
フレッシュネスバーガー560円
チェーンハンバーガー(税込)
マクドナルド190円
モスバーガー250円
バーガーキング単品の販売なし
フレッシュネスバーガー「ハンバーガー」という商品なし

※2026年10月時点。
マクドナルドは標準的な店舗の価格です。

一部店舗では価格が異なります。

チーズバーガーは4社すべてに単品があり、表示価格ではマクドナルドの240円が一番安くなりました。

ハンバーガー単品を売っているのは、4社のうちマクドナルドとモスバーガーだけです。
バーガーキングの公式メニューでは、ハンバーガーは「ハンバーガーキッズセット」(460円)としてだけ載っています。

なお、商品の大きさや量は、4社で同じ条件の数値を確かめられなかったため、この記事では比べていません。

看板商品の値段は?

次に、各社を代表するバーガーの値段です。
商品の大きさや中身が違うので、順位ではなく一覧として見てください。

チェーン看板商品
マクドナルドビッグマック
モスバーガーモスバーガー
バーガーキングワッパー
フレッシュネスバーガーフレッシュネスバーガー
チェーン単品(税込)セット(税込)
マクドナルド500円770円
モスバーガー500円950円(計算値)
バーガーキング690円990円
フレッシュネスバーガー560円1,130円(計算値)

※2026年10月時点。
モスバーガーとフレッシュネスバーガーのセットは、公式に載っている「単品」と「セットで足す金額」を足した値です。

モスバーガーは公式サイトで「モスの代表作です。」と紹介されています。
フレッシュネスバーガーは「創業以来の看板メニュー。」と説明されています。

フレッシュネスバーガーには、肉を増やした「クラシックバーガー」(690円)もあります。
公式ページでは、お肉が同社のレギュラーバーガーと比べて「通常サイズの2倍以上のボリューム」と説明されています。

セットの値段と中身は?

セットは、付いてくるものが各社で違います。
値段の見方も2通りあります。

チェーン値段の出し方
マクドナルドセットごとの合計金額
モスバーガー単品にレギュラーセット450円を足す
バーガーキングセットごとの合計金額
フレッシュネスバーガー単品にレギュラーセット570円を足す
チェーン付くもの
マクドナルドサイド(マックフライポテトなど)+ドリンクM
モスバーガーポテトMかオニポテ+ドリンクM
バーガーキングワッパーセットはフレンチフライS+コカ・コーラM
フレッシュネスバーガーポテトRなどのサイド+ドリンクTサイズ

ポテトやドリンクのサイズがそろっていないため、セットの値段だけでは順位を付けられません。

マクドナルド

マクドナルドのセットは、バーガーにサイドとドリンクを選んで組み合わせます。
サイドはマックフライポテト、チキンマックナゲット 5ピース、サイドサラダ、えだまめコーンから選べます。

ハンバーガー セットは500円、ビッグマック セットは770円です。
ポテトは公式ページに「+¥50~でLサイズに変更」「-¥50~でSサイズに変更」と書かれています。

チーズバーガーのセットは、公式のセットメニュー一覧には載っていませんでした。

モスバーガー

モスバーガーは、商品ページの「セットメニュー」欄で、バーガーに足す形でセットが案内されています。
基本の「レギュラーセット」は450円で、サイドはポテトMかオニポテ(フレンチフライポテト&オニオンフライ)から選びます。

公式に載っている単品の価格とレギュラーセットの金額を足した計算値では、モスバーガーのセットは950円、ハンバーガーのセットは700円です。
公式サイトには、セットの合計金額は載っていません。

ドリンクはMサイズで、公式の注記では「Sサイズのドリンクはセットになりません」とされています。

バーガーキング

バーガーキングは、セットごとに合計金額が出ています。
ワッパーセットは990円で、中身は公式ページに「ワッパー + フレンチフライ (S) + コカ・コーラ (M)」と書いてあります。

チーズバーガーセットは640円です。
ただし、チーズバーガーセットの中身は今回の確認では分かりませんでした。

フレッシュネスバーガー

フレッシュネスバーガーのセットは、公式ページで「お好きなバーガーに下記サイドメニューとドリンクTサイズをセットにできます。」と案内されています。
レギュラーセットは+570円、プレミアムドリンクから選ぶプレミアムセットは+650円です。

サイドは、フレンチフライポテトR、れんこんフライ、コールスローサラダから選びます。
公式の案内には、北海道産フライドポテトを当面の間販売休止しているという注記もあります。

時間限定のセットはある?

通常のセットとは別に、時間を決めたお得なセットも用意されています。

チェーン名前時間
マクドナルドひるまック平日10:30〜14:00
モスバーガー平日限定昼割セット平日10:30〜15:00
チェーン例(税込)
マクドナルドビッグマック セット 690円
モスバーガーモスバーガー 930円

モスバーガーの昼割セットは、対象のバーガーにフレンチフライポテトMとセットドリンクが付きます。
対象は2026年10月時点で6品で、ハンバーガーとチーズバーガーは入っていません。

ポテトM以外のサイドは選べないと書かれています。

店内とテイクアウトで値段は違う?

4社とも、店内で食べてもテイクアウトでも、支払う税込の金額は同じです。
各社の公式の説明は次のとおりです。

  • マクドナルド: 「「店内でのお食事」と「お持ち帰り(ドライブスルー含む)」でどちらも同一の税込価格です。(税抜価格は異なります)」
  • モスバーガー: 「店内飲食とお持ち帰りは税込み同一価格です。税抜き価格は異なります。」
  • バーガーキング: 公式FAQで、テイクアウトは8%、店内は10%の税率でレシートに表記されるものの、「税込後の価格も同一価格」と説明しています。
  • フレッシュネスバーガー: 「「税込同一価格」となるようイートインの税抜価格を値引しております。」

店舗によって値段が違うのはなぜ?

4社とも、一部の店舗では値段が変わることがあると書いています。
中でもマクドナルドは、仕組みを公式に説明しています。

マクドナルドの「特殊立地店舗」と「特定店舗」

マクドナルドは価格改定のお知らせで、通常の価格の店舗を「標準店舗」と呼んでいます。
公式のよくある質問では、空港や駅、遊園地、サービスエリアといった特殊な立地の店舗を「特殊立地店舗」としています。

それ以外で通常と違う価格の店舗が「特定店舗」です。
公式の説明では、店舗の立地条件によって異なる人件費や賃料などの運営コストを考えて、一部の店舗で通常とは違う価格にしているとのことです。

商品ページにも「一部店舗及びデリバリーでは価格が異なります。」と注記されています。
どの店舗が当てはまるかは、公式の店舗検索で確認できます。

個別の店舗の価格は、今回は確認していません。

ほかの3社

  • モスバーガー: 「モスカフェなど、一部価格が異なる店舗がございます。」と注記しています。
  • バーガーキング: 一部店舗では販売商品や価格が異なる場合があるとしています。2026年7月の価格改定のお知らせでは、東京競馬場店、京都競馬場店、関西国際空港第一ターミナル店は特別仕様メニューとして対象外になっていました。
  • フレッシュネスバーガー: 「空港や商業施設、球場など一部店舗ではセット内容・商品内容・価格が異なる場合がございます。」と注記しています。

2026年の値上げは?

4社とも、2026年に価格改定を行っています。

チェーン改定日公式に出ている内容
マクドナルド2026年2月25日ビッグマック 480円→500円、チーズバーガー 220円→240円。ハンバーガーは190円で据え置き
モスバーガー2026年7月15日モスバーガー 470円→500円、テリヤキバーガー 470円→490円
バーガーキング2026年7月3日バーガー32商品。ワッパーサイズは約6〜10%
フレッシュネスバーガー2026年3月4日、8月26日一部商品(対象商品の一覧は掲載なし)

マクドナルドは、標準店舗で約6割の商品を10円〜50円改定しました。
ビッグマック セットも750円から770円になっています。

一方で、ハンバーガー セット(セット500)は500円のまま据え置かれました。

各社とも、理由として原材料費などのコストの上昇を挙げています。

マクドナルドのハンバーガー・チーズバーガー・ビッグマック・ビッグマックセットは、値上げで月と年にいくら変わったかを、いつもの外食、値上げでいくら変わった?で計算できます。
価格は、公式の価格と公式発表の改定の記録だけを使っています。

よくある質問

一番安いハンバーガーチェーンはどこ?

単品のチーズバーガーで比べると、マクドナルドの240円が一番安く、モスバーガー300円、バーガーキング360円、フレッシュネスバーガー560円の順です(2026年10月時点・税込・標準的な店舗の表示価格)。
セットは中身が違うため、順位は付けていません。

マクドナルドとモスバーガーはどちらが安い?

ハンバーガー単品はマクドナルド190円、モスバーガー250円です。
チーズバーガーもマクドナルド240円、モスバーガー300円で、どちらもマクドナルドのほうが安い表示価格です。

看板商品のビッグマックとモスバーガーは、どちらも単品500円でした。

テイクアウトにすると安くなる?

4社とも、店内とテイクアウトの税込価格は同じです。
税抜きの価格や消費税率は違っても、支払う金額は同じになるようにしています。

空港や駅のお店では値段が違う?

違うことがあります。
マクドナルドは空港や駅などの「特殊立地店舗」で価格が異なると案内しています。

ほかの3社も、一部店舗で価格が異なる場合があると注記しています。

まとめ

  • チーズバーガー単品(2026年10月時点・税込)は、マクドナルドの240円が一番安い。
  • ハンバーガー単品があるのはマクドナルド(190円)とモスバーガー(250円)だけ。
  • 看板商品は、ビッグマック500円、モスバーガー500円、ワッパー690円、フレッシュネスバーガー560円。
  • セットはポテトやドリンクのサイズが各社で違うので、値段だけでは比べられない。平日の昼は、マクドナルドのひるまックやモスバーガーの昼割セットもある。
  • 4社とも、店内とテイクアウトの税込価格は同じ。
  • 空港や駅などの一部店舗やデリバリーでは値段が変わることがあるので、実際の金額は店頭や公式アプリで確かめるのが確実。

参考

参考にした公式ページ・資料を見る

ハンバーガーチェーンの今の価格と値上げの記録は、価格ウォッチにまとめています(週に1回、公式サイトで確かめて更新)。

※価格や営業時間などは変わることがあるため、お出かけやお申し込みの前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
誤りに気づいた場合はお問い合わせからお知らせください。

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エンジニア / 食べ歩き・旅
東京を中心に、自分で行ったお店や旅の体験記と、外食・交通などの値段を公式の情報で比べた記事を書いています。2018年にブログを始めました。
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