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餃子の王将と大阪王将の違い【2026年10月】会社・餃子・値段を比較

餃子の王将と大阪王将の違い【2026年10月】会社・餃子・値段を比較
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餃子の王将と大阪王将は、名前がよく似ていますが、運営している会社が別です。
この記事では、両社の公式サイトをもとに、会社・餃子・値段の違いを2026年10月1日時点の情報で比べました。

どちらがおいしいかといった評価は書いていません。
公式に書かれていることだけを並べています。

この記事のポイント

  • 餃子の王将の公式サイトには、大阪王将とは「資本関係も業務提携関係にもない全く無関係の類似会社」と書かれています。
  • 運営は、餃子の王将が株式会社王将フードサービス、大阪王将が株式会社大阪王将(親会社はイートアンドホールディングス)です。
  • 価格はすべて税込で、2026年10月1日に公式ページで確認したものです。どちらも店舗や地域で価格が異なる場合があります。
餃子の王将と大阪王将の違い(運営会社・1号店・本社・店舗数・餃子の価格表示)
2026年10月1日に確認した各社の公式サイトの情報をもとに作成

餃子の王将と大阪王将は同じ会社?

別の会社です。
餃子の王将の公式サイトのお問い合わせページには、次の一文があります。

「弊社「餃子の王将」と株式会社イートアンドホールディングスが展開する「大阪王将」は、資本関係も業務提携関係にもない全く無関係の類似会社です。」

会社の違い

運営会社の概要を、各社の公式サイトで確認して表にしました。

項目餃子の王将
運営会社株式会社王将フードサービス
親会社公式の会社概要に記載なし
本社・本店京都府京都市山科区
代表者代表取締役社長 渡邊 直人
事業内容中華料理レストランチェーン
項目大阪王将
運営会社株式会社大阪王将
親会社株式会社イートアンドホールディングス
本社・本店大阪府枚方市(東京ヘッドオフィスは東京都品川区)
代表者代表取締役社長 岡本優一
事業内容加盟店向け食材の卸及び販売、外食事業のFC本部及び直営店の運営

イートアンドホールディングスは、1977年8月の設立で、事業内容は「飲食店経営および食品製造・販売」です。
グループ企業として、株式会社大阪王将のほか、冷凍食品を扱う株式会社イートアンドフーズなどがあります。

創業の時期と場所の違い

どちらも公式の沿革に、1号店の時期と場所が書かれています。

項目餃子の王将大阪王将
創業・1号店1967年(昭和42年)12月24日昭和44年(1969年)9月
1号店の場所京都四条大宮大阪市都島区京橋(JR京橋駅の近くの裏通り)
会社の設立1974年7月(会社概要の設立日は7月3日)大阪王将食品株式会社を昭和52年(1977年)8月に設立

餃子の王将の沿革には、1974年の会社設立のときに「早く、おいしく、安く」を営業方針に掲げたとあります。

大阪王将は、公式のFC募集サイトの沿革によると、1号店のメニューは餃子とチャーハン、ラーメンの3品だけでした。
餃子は1皿50円の時代で、昭和45年(1970年)1月に「餃子専門店」へ業態を変更しています。

商号については、餃子の王将は1980年7月に「株式会社 餃子の王将チェーン」へ、その後「株式会社 王将フードサービス」へ変更しました。
大阪王将を運営する会社は、2020年10月に持株会社体制への移行に伴って商号を変更しています。

1号店から会社設立までを時系列で並べると、下の図のとおりです。

餃子の王将と大阪王将の1号店から会社設立までの歩み(1967年〜1977年)
王将フードサービスと大阪王将の公式サイトの沿革をもとに作成

店舗数の違い

店舗数は、公式に載っている数字の範囲が両社で違うため、同じ条件では比べられません。

餃子の王将

2026年3月31日現在の公式の数字は次のとおりです。

区分店舗数
直営店551店舗(うち海外2店舗)
FC店177店舗
合計728店舗

大阪王将

大阪王将だけの最新の店舗数は、今回確認した公式サイトでは見つかりませんでした。

イートアンドホールディングスの会社概要には、連結店舗数として「460店舗(2026年5月末現在)※加盟店含む」とあります。
ただし、これは大阪王将のほかにラーメン専門店やベーカリーカフェなども含むグループ全体の数で、大阪王将だけの店舗数ではありません。

同グループの店舗検索ページには大阪王将の店舗数の表示もありますが、「2021年11月30日現在」と古いため載せませんでした。
そのため、店舗数の多い・少ないの比較はしません。

餃子の商品名と値段の違い

ここでは、店内のメニューにある焼き餃子を比べます。
餃子の王将は店内とお持ち帰りの価格を分けて表示していますが、大阪王将の公式メニューには、お持ち帰り専用の価格表示は見当たりませんでした。

餃子の王将:地域ごとにメニューと価格が違う

餃子の王将の公式メニューは、地域ごとに3つに分かれています。
餃子はどれも1人前が6個です。

商品名北海道・東北・関東・甲信越北陸・東海・関西・四国・中国(岡山・鳥取)中国(広島・山口)・九州
餃子363円341円341円
大葉香るにんにくゼロ生姜餃子363円341円341円
にんにく激増し餃子385円385円385円

※2026年10月時点。
いずれも店内の税込価格です。

お持ち帰りの税込価格は、次のとおりです。

商品名北海道・東北・関東・甲信越北陸・東海・関西・四国・中国(岡山・鳥取)中国(広島・山口)・九州
餃子356円334円334円
大葉香るにんにくゼロ生姜餃子356円334円334円
にんにく激増し餃子378円378円378円

公式メニューには、本体価格(税抜)も並べて載っています。
たとえば関西などの餃子は、本体価格が310円で、税込の店内価格が341円です。

出典: 餃子の王将公式サイト「メニュー 北陸・東海・関西・四国・中国(岡山・鳥取)」(2026年10月6日に確認)

また、お持ち帰りには容器代として、1個につき税込10円がかかると公式に書かれています。

3個入りの「ジャストサイズ」もあります。
餃子と大葉香るにんにくゼロ生姜餃子は、北海道・東北・関東・甲信越が税込192円、そのほかの2地域が税込181円です。

にんにく激増し餃子は、3地域とも税込209円と表示されています。

大阪王将:「〜」つきの価格表示

大阪王将の公式メニューで確認できた焼き餃子は、次の3つです。
どれも1人前が6個で、価格は「税込 ○○円〜」と表示されています。

商品名価格(税込)公式の説明
元祖焼餃子310円〜豚肉の赤身と脂の種類・配合比、焼き油にこだわり、米油をブレンドしてパリッと感を強めたとされています
ニンニク肉肉肉餃子390円〜元祖餃子に対してニンニク5倍・肉1.4倍を使っているとされています
にんにくゼロ うまっ塩餃子290円〜秘伝のスープを混ぜ込んだ塩味で、ほんのり柚子が香るとされています

※2026年10月時点。

このほか、公式メニューには「ぷるもち大粒水餃子」(税込390円〜)もあります。
個数の表示は見当たりませんでした。

「〜」について、公式メニューには「一部店舗ではメニュー内容と価格が異なる場合がございます」と書かれています。

並べて比べるときの注意

餃子の王将の「餃子」と、大阪王将の「元祖焼餃子」は、どちらも1人前6個です。
ただ、王将は地域別の確定した価格を、大阪王将は「〜」つきの価格を表示しているため、安い・高いの順位は付けません。

数字が似ていて紛らわしい点もあります。
王将の関西などの餃子の「310円」は税抜の本体価格で、税込の店内価格は341円です。

大阪王将の「310円〜」は、公式が税込で表示している数字です。

餃子の王将の「310円」は税抜の本体価格、大阪王将の「310円〜」は税込表示であることの比較
2026年10月1日に確認した各社の公式メニューをもとに作成

餃子の王将の東日本・西日本ごとの価格は、価格ウォッチで、公式サイトの表示を記録しています。

メニューの特徴の違い

餃子の王将

公式のメニューは、点心・揚物、一品料理、飯類、麺類、湯物・甘味と、ジャストサイズメニューに分かれています。
餃子のほかにも、多くの料理が並んでいます。

餃子の紹介文には、「餃子のにんにく 青森県産」「小麦粉 北海道産」「主要食材はすべて国産です」とあります。
ただし、「一部調味料等は外国産を使用しております」という注記も付いています。

ジャストサイズメニューは、公式サイトで「量も価格もお手頃」と説明されています。
ボリュームを抑えて注文したいときのためのメニューです。

大阪王将

公式の定番メニューは、餃子・麺類・飯類・逸品の4つに分かれています。
ほかに、期間限定のメニューもあります。

2026年9月28日からは、期間限定で「SUKIYAKIふわとろ天津飯」が販売されています。
肉の量が違う2種類があると公式に書かれていますが、価格は今回確認していません。

また、公式のメニューには「デリバリーメニューにつきましては、店内メニューとメニュー内容、価格が異なります」という注記があります。

冷凍餃子は?

大阪王将の冷凍食品は、イートアンドフーズの公式サイトに商品情報があります。

主力の「大阪王将 羽根つき餃子」は、「油・水・フタいらず、たれ付き」と紹介されています。
商品規格は「12個、たれ2袋〔304g(ぎょうざ292g、たれ6g×2袋)〕」です。

公式の商品ページには、価格の記載はありませんでした。

餃子の王将の冷凍餃子については、今回の確認では公式の商品情報が見つかりませんでした。

注意したいこと

  • 価格は変わることがあります。餃子の王将は地域によって、大阪王将は店舗によって、価格が異なる場合があります。
  • 王将のお持ち帰りには、容器代として1個につき税込10円がかかります。
  • 餃子の王将は、一部の店舗で取り扱っていない商品があると公式に書いています。

よくある質問

餃子の王将と大阪王将は、同じ会社ですか?

別の会社です。
餃子の王将の公式サイトに、資本関係も業務提携関係にもない全く無関係の類似会社と書かれています。

運営は、餃子の王将が株式会社王将フードサービス、大阪王将が株式会社大阪王将です。

どちらが先にできたのですか?

公式の沿革では、餃子の王将が1967年12月24日、大阪王将が昭和44年(1969年)9月に1号店を開いています。
場所は、餃子の王将が京都四条大宮、大阪王将が大阪市都島区京橋です。

餃子の値段はどちらが安いですか?

条件がそろわないため、順位は付けられません。
餃子の王将は地域別の税込価格(例:関西などの店内で341円)、大阪王将は「〜」つきの税込価格(元祖焼餃子は310円〜)で表示されています。

店舗によって異なる場合があります。

店舗数はどちらが多いですか?

餃子の王将は、2026年3月31日現在で合計728店舗です。
大阪王将だけの最新の数字は、公式サイトでは確認できず、比べられませんでした。

餃子は何個入りですか?

どちらも、店内の焼き餃子は1人前6個です。
餃子の王将には、3個入りのジャストサイズもあります。

まとめ

  • 餃子の王将と大阪王将は別の会社で、公式に「資本関係も業務提携関係にもない全く無関係の類似会社」とされています。
  • 創業は、公式の沿革で餃子の王将が1967年12月24日(京都四条大宮)、大阪王将が1969年9月(大阪市都島区京橋)です。
  • 焼き餃子はどちらも1人前6個です。王将は地域別の税込価格、大阪王将は「〜」つきの税込価格で、順位は付けられません。
  • 店舗数は、餃子の王将が2026年3月31日現在で728店舗。大阪王将だけの最新の数字は公式で確認できませんでした。
  • 価格はどちらも店舗や地域で違う場合があるので、行く前に公式サイトや店舗で確認すると確実です。

参考

※価格や営業時間などは変わることがあるため、お出かけやお申し込みの前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
誤りに気づいた場合はお問い合わせからお知らせください。

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エンジニア / 食べ歩き・旅
東京を中心に、自分で行ったお店や旅の体験記と、外食・交通などの値段を公式の情報で比べた記事を書いています。2018年にブログを始めました。
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