コンビニコーヒーの値段と量を比較【2026年10月】セブン・ファミマ・ローソン
コンビニコーヒーは、どこが一番安いのでしょうか。
一番小さいサイズのホットコーヒーで比べると、2026年10月時点の税込価格はセブン-イレブンが140.40円、ファミリーマートが158円、ローソンが160円でした。
ただし、3社とも1杯の量(ml)は公式に公表していません。
この記事のポイント
- 価格は税込で、2026年10月26日に各社の公式サイトで確認したものです。
- 一番小さいサイズの表示価格どうしで比べると、ホット・アイス・カフェラテのどれもセブンが一番安い結果でした。
- 1杯の量(ml)は、3社とも公式に記載がありません。
- ファミマは2026年6月の発表時より値上がりしています。

一番小さいサイズはどこが安い?
3社はサイズの呼び方が違います。
セブンはRとL、ファミマはSからLL、ローソンはSからメガまでです。
ここでは、それぞれの一番小さいサイズで比べました。
| チェーン | ホットコーヒー | アイスコーヒー |
|---|---|---|
| セブン-イレブン | R 140.40円 | R 140.40円 |
| ファミリー | S 158円 | S 158円 |
| ローソン | S 160円 | S 160円 |
| チェーン | ホットのカフェラテ | アイスのカフェラテ |
|---|---|---|
| セブン-イレブン | R 220.32円 | R 270円 |
| ファミリー | M 255円 | M 290円 |
| ローソン | M 230円 | M 280円 |
※2026年10月時点・税込。
地域や店舗によって異なる場合があります。
セブンの「140.40円」はレジでいくら?
レジの支払い(小数点以下の扱い)を見る
セブンの公式サイトは税込価格を小数点以下まで表示していて、会計では「本体価格の合計に消費税額を計算し、1円未満切り捨て」と説明しています。
このため、ホットコーヒーRを1杯だけ買うと、支払いは140円になります。
同じように、ホットコーヒーLとホットカフェラテRは1杯220円です。
何杯かまとめて買うときは、合計してから切り捨てるので、1杯ずつの金額を足した額とは合わないことがあります。
サイズごとの値段は?
ほかのサイズは、下の「全サイズの価格を見る」を開くと確かめられます。
今の価格と改定の記録は価格ウォッチにもまとめています。
全サイズの価格を見る
セブン-イレブン「セブンカフェ」
| 商品 | R | L |
|---|---|---|
| ホットコーヒー | 140.40円 | 220.32円 |
| アイスコーヒー | 140.40円 | 250.56円 |
| ホットカフェラテ | 220.32円 | 280.80円 |
| アイスカフェラテ | 270円 | 340.20円 |
- 公式の税込価格は、軽減税率の8%で表示されています。
- タッチパネル式のマシンでは、コーヒーの味を「軽め」「ふつう」「濃いめ」から選べます。公式のQ&Aでは、豆の量はほぼ同じで、抽出方法で味を変えていると説明されています。
- カフェラテは「スタンダード」と、ミルク感の強い「クリーミー」を選べます。ボタン式のマシンの店舗では、クリーミーはホットだけです。
ファミリーマート「ファミマカフェ」
| 商品 | S | M | L | LL |
|---|---|---|---|---|
| ブレンド(ホット) | 158円 | 230円 | 275円 | 340円 |
| アイスコーヒー | 158円 | 275円 | 375円 | 405円 |
| カフェラテ | なし | 255円 | 305円 | 375円 |
| アイスカフェラテ | なし | 290円 | 385円 | 430円 |
- 軽減税率8%の税込価格です。
- ブレンドは、同じ値段で「軽め」「濃いめ」も選べます。2026年6月のリリースでは、カフェラテも同じ値段で「コーヒーリッチ」「ミルクリッチ」を選べると説明されています。
- LLサイズは2026年6月2日から始まりました。
ローソン「マチカフェ」
| 商品 | S | M | L | メガ |
|---|---|---|---|---|
| コーヒー(ホット) | 160円 | 230円 | 260円 | 360円 |
| アイスコーヒー | 160円 | 260円 | 掲載なし | 360円 |
| カフェラテ(ホット) | 掲載なし | 230円 | 288円 | 380円 |
| アイスカフェラテ | 掲載なし | 280円 | 掲載なし | 390円 |
- 価格は「ローソン標準価格(税込)」で、本部が各店舗に勧めている売価です。
- 公式ページには、8%と10%のどちらで計算した税込価格かの記載は見当たりませんでした。
- アイスコーヒーは、ザンビア産の豆をブレンドした限定コーヒーになっています(2026年7月に告知)。
- カフェラテは、生乳100%使用の牛乳を使っていると説明されています。
量(ml)は公式に出ている?
3社とも、コーヒーやカフェラテ1杯の量(ml)は公式に記載がありません。
公式に分かるのは、次の表のことだけです。
| チェーン | 1杯の量(ml) |
|---|---|
| セブン-イレブン | 公式に記載なし |
| ファミリーマート | 公式に記載なし |
| ローソン | 公式に記載なし(商品ページは「規格(内容量) 1杯」) |
| チェーン | 量について公式に分かること |
|---|---|
| セブン-イレブン | なし |
| ファミリーマート | LLは2026年6月のリリースで「大容量」と説明されているが、mlは書かれていない |
| ローソン | メガホットコーヒー、メガホットカフェラテ、メガアイスカフェラテの商品ページに「Mサイズの2倍」と書かれている。メガアイスコーヒーのページには、この書き方はない |
ローソンのタンブラー対応表は、コーヒーの量ではない
持ち込むタンブラーの容量の目安を商品ごとに出しています。
例えば、コーヒー(S)とカフェラテ(M)は230ml以上、コーヒー(L)は350ml以上のタンブラーが対象です。
これはタンブラーの大きさの目安で、コーヒーの量そのものではありません。
ネット上の量のまとめ記事は、実測値や出典不明のものが多いため使っていません。
最近の値上げは?
セブン-イレブン:2025年7月に改定
セブンは2025年7月7日から順次、セブンカフェの価格を見直しました。
公式のお知らせに載っている例は次のとおりです。
| 商品 | 改定前(税込) | 改定後(税込) |
|---|---|---|
| ホットコーヒーR | 120.96円 | 140.4円 |
| ホットコーヒーL | 180.36円 | 220.32円 |
| アイスコーヒーR | 120.96円 | 140.4円 |
| アイスコーヒーL | 210.60円 | 250.56円 |
理由は、コーヒー豆の価格高騰が続いているためと説明されています。
2026年10月26日までのセブンの「お知らせ」には、これより後のセブンカフェの価格見直しは載っていませんでした。
セブンのホットコーヒーとアイスコーヒー(RとL)の値上げで、月と年にいくら変わるかは、いつもの外食、値上げでいくら変わった?で計算できます。
価格は、公式の価格と公式発表の改定の記録だけを使っています。
ファミリーマート:2026年2月に改定、6月以降にも値上がり
ファミマは2026年2月17日に、ファミマカフェの価格を「平均104%」に改定しました。
理由は原材料高騰の影響と告知されています。
さらに、2026年6月1日のリリースに載っている価格と、10月26日時点の商品ページの価格を比べると、値段が上がっています。
| 商品 | 2026年6月1日のリリース(税込) | 2026年10月26日の商品ページ(税込) |
|---|---|---|
| ブレンドS | 150円 | 158円 |
| ブレンドM | 220円 | 230円 |
| アイスコーヒーS | 150円 | 158円 |
| カフェラテM | 220円 | 255円 |
| アイスカフェラテM | 250円 | 290円 |
実施日の公式のお知らせについて
この値上げの実施日を告知した公式のお知らせは、見つけられませんでした。
公式の資料から言えるのは、6月1日のリリースより後に価格が改定されたということまでです。
ローソン:公式のお知らせは見つからず
ローソンの公式のお知らせについて
ローソンについては、マチカフェの価格改定を告知したお知らせを公式サイトで見つけられませんでした。
2025年10月から2026年10月23日掲載分までのローソンのニュースリリースにも、マチカフェの価格改定はありませんでした。
おトクに買う方法は?
| チェーン | 方法 | 内容 |
|---|---|---|
| ファミマ | 回数券 | アプリ「ファミペイ」で、10杯分の値段で11杯飲める。例えばブレンドS・アイスコーヒーSの11枚つづりは1,580円(税込) |
| ローソン | タンブラー割引 | タンブラーを持っていくと、税込価格から10円引き |
| セブン | 確認できず | 2025年7月の改定のときに期間限定のクーポンがあったが、すでに終わっている |
| チェーン | 条件・注意 |
|---|---|
| ファミマ | 有効期間は購入日を含む91日間。一部の地域・店舗では使えない |
| ローソン | セルフマシンの店舗とメガサイズは対象外 |
| セブン | 2026年9月30日時点で、いつでも使える割引は公式サイトでは確認できなかった |
注意したいこと
店内で飲むと税率が変わることがある
セブンとファミマの公式サイトの価格は、軽減税率8%の価格です。
ファミマの回数券のページには、イートインで飲む場合は標準税率10%になり、差額を払うと書かれています。
店内で飲むときの具体的な金額は、3社とも公式には出ていません。
地域や店舗で違うことがある
セブンとファミマは地域や店舗で価格が異なる場合があると、ローソンは店舗や地域で取り扱いのない場合があると注記しています。
ローソンの価格は本部が勧める売価のため、店頭の表示を確かめるのが確実です。
よくある質問
コンビニコーヒーで一番安いのはどこ?
一番小さいサイズのホットコーヒーの表示価格で比べると、2026年10月時点ではセブンのR(税込140.40円、1杯だけなら140円)が一番安いです。
ファミマのSは158円、ローソンのSは160円です。
ただし、1杯の量(ml)は3社とも公式に記載がないため、量あたりでどこが安いかは分かりません。
コンビニコーヒーの量は何ml?
3社とも、1杯の量(ml)を公式に公表していません。
ローソンは、メガサイズが「Mサイズの2倍」とだけ説明しています。
一番大きいサイズはどれ?
セブンはL、ファミマはLL、ローソンはメガが一番大きいサイズです。
ホットコーヒーの場合、税込でセブンのLが220.32円、ファミマのLLが340円、ローソンのメガが360円です。
量が公表されていないので、どれが一番多いかは分かりません。
まとめ
- 一番小さいサイズのホットコーヒー(2026年10月時点・税込)は、セブン140.40円、ファミマ158円、ローソン160円。アイスコーヒーとカフェラテも、表示価格どうしではセブンが一番安い。
- 1杯の量(ml)は、3社とも公式に記載なし。ローソンのメガは「Mサイズの2倍」と説明されている。
- 最近の改定は、セブンが2025年7月。ファミマは2026年2月に改定し、6月の発表より後にも値上がりしている。ローソンは価格改定の公式のお知らせが見つからなかった。
- ファミマは回数券、ローソンはタンブラー持参で10円引きがある。
- 地域や店舗で価格が違うことがあり、店内で飲むと税率が変わる場合もあるので、店頭で確かめるのが確実。
参考
参考にした公式ページ・資料を見る
- セブンカフェ 商品一覧(セブン‐イレブン公式サイト)
- セブンカフェ 選べる味わい(セブン‐イレブン公式サイト)
- セブンカフェ カフェラテ(セブン‐イレブン公式サイト)
- 『セブンカフェ』の価格見直しに関するお知らせ 2025年6月30日(セブン‐イレブン公式サイト)
- コーヒー・フラッペ(ファミリーマート公式サイト)
- FAMIMA CAFÉ LLサイズ新登場のニュースリリース 2026年6月1日(ファミリーマート公式サイト)
- 一部商品の価格改定について 2026年2月13日(ファミリーマート公式サイト・Internet Archive の保存版)
- ファミマカフェ回数券(ファミリーマート公式サイト)
- コーヒー・フラッペ(ローソン公式サイト)
- メガホットコーヒー(ローソン公式サイト)
- 限定ブレンド!爽やかな「アイスコーヒー」登場(ローソン公式サイト)
- マチカフェマシンに設置可能なタンブラーサイズ(ローソン公式サイト)
コンビニコーヒーの今の価格と値上げの記録は、価格ウォッチにまとめています(週に1回、公式サイトで確かめて更新)。
※価格や営業時間などは変わることがあるため、お出かけやお申し込みの前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
誤りに気づいた場合はお問い合わせからお知らせください。
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